ジャッキー・マクリーン(as) 『4,5&6』

ジャッキー・マクリーン(as) 『4,5&6』

 ジャッキー・マクリーンといえばプレスティッジ時代、そしてこの一曲となれば、やはり本盤の「センチメンタル・ジャーニー」だ。チューニングが悪いと指摘する輩も多いマクリーンのアルト、合ってないようでちゃんと合ってる。この微妙に下がったようなノートで吹くと、どんな曲でも物悲しく響く。これがマクリーン独自の青臭いトーンを作っている。彼のアイドル、チャーリー・パーカー作の[4]は楽しげなブローイングセッション風。この曲のみ参加のハンク・モブレーも快調だ。輸入盤あり ★★★★

1.センチメンタル・ジャーニー (Sentimental Journey)
2.ホワイ・ワズ・アイ・ボーン?
3.コントゥアー
4.コンファメーション (Confirmation)
5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ (When I Fall In Love)
6.アブストラクション

Donald Byrd (tp),Jackie McLean (as),Hank Mobley (ts),Mal Waldron (p),Doug Watkins (b),Art Taylor (ds)
[Prestige] 13,20.Jul.1956. Enjineer:Van Gelder


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