バーニー・ケッセル(g),シェリー・マン(ds),レイ・ブラウン(b) 『The Poll Winners』


バーニー・ケッセル(g),シェリー・マン(ds),レイ・ブラウン(b) 『ザ・ポール・ウィナーズ』

 ギター、ベース、ドラムスという、ロックでは最もポピュラーな編成が何故かジャズには少ない。強いて言うならこのポール・ウィナーズ。[1]を聴いてみればなるほどと納得。そうそう他のプレイヤーにできるものではない。「ダウンビート」誌の人気投票で選ばれた三人を集めた企画盤、つまりインスタントのグループではあるが、そこは共に西海岸で活躍する気心の知れた者同士。ツーといえばカーと応える飲込みの良さで複雑な曲も見事にこなす。このグループも人気を博し、この後二度三度と登場することになった。カフェの上質なBGMとしても最適。軽やかにスイングする。 ★★★★

1. Jordu
2. Satin Doll
3. It Could Happen To You
4. Mean To Me
5. Don't Worry 'Bout Me
6. On Green Dolphin Street
7. You Go To My Head
8. Minor Mood
9. Nagasaki

Barney Kessel (g),Shelly Manne (ds),Ray Brown (b)
[Contemporary] 18,19.Mar.1957. Engineer:Roy DuNann

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