スタン・ゲッツ(ts),J.J.ジョンソン(tb) 『Stan Getz And J.J. Johnson At The Opera House』

スタン・ゲッツ(ts),J.J.ジョンソン(tb) 『Stan Getz And J.J. Johnson At The Opera House』

 今でこそ少しはマシになったが、一時期は[1]~[4]でコニー・ケイの叩くシンバルの金属音がうるさくて難儀したものだ。タイトルになるくらいだからシカゴのシビックオペラハウスでの演奏がウリなんだろうけど、LA録音の[5]以降、モノラルではあるが音質はぐっとマトモになる。ゲッツとJ.J.がお互いに絡みながらコンサートが進行するが、それぞれが得意のバラード曲を披露する[8]や[9]もさすがの腕前。 ★★★☆☆

1.Billie's Bounce
2.My Funny Valentine
3.Crazy Rhythm
4.Blues in the Closet
5.Billie's Bounce
6.My Funny Valentine
7.Crazy Rhythm
8.Yesterdays
9.It Never Entered My Mind
10.Blues in the Closet

Stan Getz (ts),Jay Jay Johnson (tb),Oscar Peterson (p),Herb Ellis (g),Ray Brown (b),Connie Kay (ds)
[Verve] track1-4 29.Sep.at the Civic Opera House in Chicago.(stereo) track5-10 7.Oct.1957. at the Shrine Auditorium in LA.(mono)


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コメント

このモノラルっていいですよね。
演奏もそうですが、音質も良いです。

神戸支部会でも、一同、ステレオよりモノラルの方が(音が)良いと納得していました。

僕にとってモノラルを目覚めさせてくれたのが、
このアルバムです。是非、聞いてみて欲しいですね。

投稿者 大@神戸 : August 11, 2005 10:39 PM