ジーン・アモンズ(ts),ソニー・スティット(as,ts) 『Boss Tenors : Straight Ahead From Chicago August 1961』

ジーン・アモンズ(ts),ソニー・スティット(as,ts) 『Boss Tenors : Straight Ahead From Chicago August 1961』

 ”テナー・バトル”ものである。まあこんなものかと思って聴いていたら、ブルース曲の[4]にさしかかった途端にアドレナリンが噴出した!うおー!こいつはゴキゲンだぞ!キメキメのエンディングは、「来るな」と分っていても失神しそうになる(笑)引き続き[5]でも、なんとも気持ちの良いグルービーな時間が流れる。サキソフォンの巨人はたくさん居るが、こんなブルースを演らせたらアモンズの右に出るものはない。スタンダードの[1]や[3]は買わせるための餌だったのだ。一方、ソニー・スティットもいつもながら素晴らしい鳴りっぷりのアルトとテナーで応戦。信じられない! ★★★★★

1.There Is No Greater Love
2.One Before This
3.Autumn Leaves
4.Blues up and Down
5.Counter Clockwise

Gene Ammons (ts),Sonny Stitt (as,ts),John Houston (p),Charles Williams (b),George Brown (ds)
[Verve] Aug.1961. Chicago.

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