スタン・ゲッツ(ts),チャーリー・バード(g) 『Jazz Samba』

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スタン・ゲッツ(ts),チャーリー・バード(g) 『Jazz Samba』

 1958年からコペンハーゲンに住居を構えていたゲッツが1961年本国アメリカに帰還。翌1962年ボサ・ノヴァという新しいスタイルを引っ提げてカムバックを果たした。目論見は見事当って本作は大ヒット。グラミー賞まで受賞してボサ・ノヴァ旋風を巻き起こした。一年後の『ゲッツ/ジルベルト』に比べると、唄のないぶん地味に感じるがこちらも良い演奏だ。当時いち早くボサ・ノヴァを演奏していたチャーリー・バード率いるレギュラーバンドにゲッツが加わった形となる。 ★★★★

1.ディサフィナード (Desafinado)
2.サンバ・ディーズ・デイズ
3.鵞鳥のサンバ (O Pato)
4.悲しみのサンバ
5.ワン・ノート・サンバ (One Note Samba)
6.エ・ルーショ・ソ
7.バイーア (Bahia)

Stan Getz (ts),Charlie Byrd (g),Keter Betts (b),Gene Byrd (b,g),Buddy Deppenschmidt,Bill Reichenbach (ds)
[Verve] 13.Feb.1962. Engineer:Ed Green, Original cover paintng: Olga Albizu

"南国ムードのジャズ特集"


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