ザ・グレイト・ジャズ・トリオ 『At The Villege Vanguard』

ザ・グレイト・ジャズ・トリオ 『At The Villege Vanguard』

 わたしが所有するアナログ盤のオビにあるコピーが傑作だ。「ズ・ド・ド・ド・ドドン男の血が騒ぐ。」なんで「男の血」なのだろう。「ズ・ド・ド・ド・ドドン」で「女の血」は騒がないのか。それはともかく、トニー・ウイリアムスのバスドラが炸裂する[1]はジャズ喫茶「ベイシー」のスピーカーユニットを傷めるほどの凄まじい低音力が語り草になってる。ジャズファンが大口径スピーカーを求めるのはこのレコードがあるからか。昔は[1]ばかり聴いて男の血を騒がせてたが、最近ではもっぱら[3]が良い。 ★★★★

1.ムース・ザ・ムーチ (Moose The Mooche)
2.ネイマ (Naima)
3.フェイヴァーズ
4.12+12

The Great Jazz Trio: Hank Jones (p),Ron Carter (b),Tony Williams (ds)
[East Wind] 19,20.Feb.1977. Engineer:David Baker



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