アール・ハインズ(p) 『Here Comes Earl "Fatha" Hines』

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アール・ハインズ(p) 『Here Comes Earl "Fatha" Hines』

 ”ジャズピアノの父”アール・ハインズが、リチャード・デイヴィス、エルヴィン・ジョーンズと共にトリオで’66年に録音。当時ナンバーワンのベース、ドラムスも、すでに還暦を過ぎたハインズから見れば子供みたいなものである。オールドファッションなスタイルのハインズが、モダンなリズムに乗って軽快にスイングする。良い演奏は世代を超えて通じ合うのだ。リチャードがベースラインを逸脱しながらピアノに絡む[5]が本盤のハイライト。三人ともさすがにうまい。 ★★★☆☆

1.セイヴ・イット・プリティ・ママ
2.バイ・バイ・ベイビー
3.スモーク・リングス
4.シュー・シャイン・ボーイ (Shoe Shine Boy)
5.ザ・スタンリー・スティーマー
6.バーニーズ・チューン
7.ドリーム・オブ・ユー

Earl Hines (p),Richard Davis (b),Elvin Jones (ds)
[Contact] 17.Jan.1966.


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