ホレス・シルバー(p) 『Horace Silver and The Jazz Messengers』


ホレス・シルバー(p) 『Horace Silver and The Jazz Messengers』

 元々は10インチ盤で「ホレス・シルバー・クインテット」名義だったものが、12インチ化の際に「ジャズ・メッセンジャーズ」名義に変更された。シルバー初の大ヒットとなった[6]は「線路は続くよどこまでも」にそっくりだ。[7]を除く全曲シルバーのオリジナル。どの曲もしっかり練られており、極めて高い水準の演奏。フロントに2本ないし3本のホーンを配置してオリジナル曲を演奏する、このホレス・シルバーのスタイルは、その後ブルーノートがピアニストを売り出す際の雛型となったようだ。ダブル袖のカフスボタンがカッコイイ。 ★★★★ アナログ盤あり

1.ルーム 608
2.クリーピン・イン
3.ストップ・タイム
4.トゥ・フーム・イット・メイ・コンサーン
5.ヒッピー
6.ザ・プリーチャー
7.ハンカリン
8.ドゥードリン (Doodlin')

Kenny Dorham (tp),Hank Mobley (ts),Horace Silver (p),Doug Watkins (b),Art Blakey (ds)
[Bluenote] 13.Nov.1954, 6.Feb.1955. Engineer:Van Gelder


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