アニタ・オデイ(vo) 『This Is Anita』

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アニタ・オデイ(vo) 『This Is Anita』

 ジャズボーカル入門に本盤などはどうか。なんといってもアニタの代表的名唄「バークリー・スクウェアのナイチンゲール」が収められている。このロマンチックで美しい曲を足がかりとして、スタンダードナンバーを堪能していただきたい。アニタが若い頃のじゃじゃ馬娘のような歌い方には好き嫌いもあろうが、本盤ではしっとり落ちついた歌唱、内容も充実しており老若男女誰にでも強くお勧めできる。紙ジャケあり ★★★★★

1.ユーアー・ザ・トップ
2.ハニーサックル・ローズ (Honeysuckle Rose)
3.バークリー・スクウェアのナイチンゲール (Nightingale Sang in Berkeley Square)
4.フー・ケアズ (Who Cares?)
5.言い出しかねて (I Can't Get Started)
6.ファイン・アンド・ダンディ
7.アズ・ロング・アズ・アイ・リヴ (As Long as I Live)
8.月とてもなく (No Moon At All)
9.タイム・アフター・タイム (Time After Time)
10.アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームズ
11.ほれっぽいの (I Fall In Love Too Easily)
12.ビューティフル・ラヴ (Beautiful Love)

Anita O'Day (vo),Buddy Bregman and his Orchestra
Milt Bernhart,Lloyd Elliot,Joe Howard,Si Zentner (tb),Paul Smith (p),Barney Kessel (g),Joe Mondragon (b),Alvin Stoller (ds),Corky Hale (harp) & Steings, Buddy Bregman (arr,dir)
[Verve] 6,7,8.Dec.1955.LA.


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