エディ・コスタ(p) 『The House Of Blue Lights』

エディ・コスタ(p) 『The House Of Blue Lights』
 がんがん低音を響かせ、まるで打楽器のようにピアノを弾く奏法で、古くからオーディオマニアにも人気の高いエディ・コスタの『ハウス・オブ・ブルー・ライツ』。ドラキュラ城のようなジャケットが、表題曲[1]のおどろおどろしい曲想にマッチしている。耳から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろか的な演奏。コスタはタル・ファーロウとの共演が有名だが、シェリー・マンのインパルス盤『2.3.4』にも参加しており、ピアノのみならずヴィブラフォンの腕前も披露している。 ★★★★

1.ハウス・オブ・ブルー・ライツ
2.マイ・ファニー・ヴァレンタイン (My Funny Valentine)
3.ダイアン (Diane)
4.アナベル
5.恋した時は (When I Fall In Love)
6.ホワッツ・トゥ・ヤ

Eddie Costa (p),Wendell Marshall (b),Paul Motian (ds)
[Dot] 29.Jan, 2.Feb.1959. N.Y.


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コメント

途中で「ブルース・ウォーク」っぽいフレーズが出てくる「アナベル」もイイ!(・∀・ )

投稿者 Master@JimmyJazz : June 18, 2005 02:24 PM

このアルバムは良い!

ピアノがピアノではない。何か生き物のようである。
ゴリゴリドッカーンというフレーズが続くので、ピアノが悲鳴をあげているのか?
それだけエネルギーがある演奏なので、毎日聞くのは辛いです(笑)
ここぞ一発、という時に聴くのがいいですね。
1曲目の印象が強く、それ以外のイメージが湧かない(^^ゞ

僕はタルファーロウからエディーコスタを知ったけど、
ファースト/セカンドセットの名演よりも、このアルバムの方が個人的には好き。

投稿者 大@神戸 : June 18, 2005 12:03 AM