ウエイン・ショーター(ts) 『Et Cetera』

ウエイン・ショーター(ts) 『Et Cetera』

 これも未発表作品で、ブルーノートがアルフレッド・ライオンの手を離れ、リバティ傘下に吸収されたのち発表になった。ジャケットデザインもオリジナル盤よりCDのほうが断然カッコイイので、無理してアナログを探すより素直にCDを買うほうが賢明である。さて、本盤は是非ともショーターと、ドラムのジョー・チェンバースの掛け合いを傾聴するべし。表題曲[1]のドラムソロのカッコイイこと!そしてクライマックスは呪術によってメラメラと燃えあがる炎のような[5]。『アダムズ・アップル』より前の録音で、メンバーも殆ど同じだが、こちらのほうが進歩的かつダイナミックに思える。 ★★★★

1.Etcetera
2.Penelope
3.Toy Tune
4.Barracudas (General Assembly)
5.Indian Song

Wayne Shorter (ts),Herbie Hancock (p),Cecil McBee (b),Joe Chambers (ds)
[Bluenote] 14,Jun.1965 Engineer:Van Gelder



« 水分を含んだ空気がゆっくり移動すると音がいい | メイン | 新説:CDのエッジをポスカで塗ると何故音が変わるのか »

コメント

これはビールの泡さんが気に入るだけあって通っぽいですね(笑)

投稿者 Master@JimmyJazz : May 24, 2005 01:20 PM

Masterの解説を読んで今日買ってきました、まだ一寸しか聴いていませんがすごく良かったので改めてじっくり聴いてみます。
どうもありがとうございました。

投稿者 ビールの泡 : May 22, 2005 09:45 PM