ジョニー・ハートマン(vo) 『All Of Me - The Debonair Mr.Hartman』

ジョニー・ハートマン(vo) 『All Of Me - The Debonair Mr.Hartman』

 「Debonair」とは「愛想の良い」とか「礼儀正しい」、「慇懃な」という意味だから、「The Debonair Mr.Hartman」とくればイメージが湧いてくるだろう。ストリングスとオーケストラをバックにキャピトル・レーベルのナット・キング・コールを手本にしたようなゴージャスな仕上がりになっている。ジョン・コルトレーンとの共演盤を聴いて、甘いバリトンの唄声に痺れた人なら本盤もきっと気に入るだろう。バラードだけでなく適度にスインギーな曲も挟んであってダレずに聴ける。[6]のクールな節回しがいい。 ★★★★

1.ブルー・スカイズ
2.アイ・クッド・メイク・ユー・ケア
3.テンダリー (Tenderly)
4.ザ・ランプ・イズ・ロウ
5.ホワイル・ウィアー・ヤング
6.バース・オブ・ザ・ブルース
7.アイル・フォロー・ユー
8.アイ・コンセントレーオ・オン・ユー
9.ステラ・バイ・スターライト (Stella by Starlight)
10.アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オブ・ユー (I Get a Kick Out of You)
11.ジ・エンド・オブ・ア・ラヴ・アフェア
12.オール・オブ・ミー (All Of Me)
13.ブルー・スカイズ
14.アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オブ・ユー
15.バース・オブ・ザ・ブルース
16.オール・オブ・ミー

Johnny Hartman (vo),Tony Ortega (as),Jerome Richardson (fl,ts),Lucky Thompson (ts),Danny Bank (bs),Ernie Royal,Howard McGhee (tp),Frank Rehak (tb),Hank Jones (p),Milt Hinton (b),Osie Johnson (ds), The Bethelehem Orch. cond. by Frank Hunter
[Bethlehem] Nov.1956.NYC


« カンチレバー細すぎ!さん来店 | メイン | もしも自分の一生を録画できたなら »