チャーリー・パーカー(as) 『Jam Session』


チャーリー・パーカー(as) 『Jam Session』

 オリジナル盤ではチャーリー・パーカー名義でなく、単に”JAM SESSION”となっている。その名の通りプロデューサーのノーマン・グランツが集めたJ.A.T.P.メンバーによるゴキゲンなジャムセッション。なぜか[1]の曲名も「JAM BLUES」だったのが「J.A.T.P. Blues」に変わってる。ジャズは個性の音楽だというが、こうしてパーカー以下、次々に登場するリード奏者のプレイを聴くと、じつに個性的で変化に富んでいる。鬼のようにパワフルなウェブスターのテナーと打って変わって、軽ぅ~く出てくるホッジスのアルトが素晴らしい。 ★★★☆☆


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