ハンプトン・ホーズ(p) 『Hampton Hawes Vol.1:The Trio』


ハンプトン・ホーズ(p) 『Hampton Hawes Vol.1:The Trio』

 昔、JimmyJazzの隣には「不二家」があった。このジャケットを見ると思い出す。皆さんも以後本盤を見るたび「JimmyJazzの隣は不二家だった」というどうでもいい話を思い出すことだろう。ブルーノート・レーベルがギラッとした印象にできあがってるのに対し、コンテンポラリーはシェリー・マンのブラシや、本盤にも参加のレッド・ミッチェルのベース、ハンプトン・ホーズのピアノなどにより、乾いてザックリとしたサウンドイメージが定着している。音色は勿論のこと、軽快で歯切れ良い奏法自体がホーズの魅力。ホーズといえば思い出すのがコンテンポラリーの本盤、そして「不二家」である。 ★★★★

1. I Got Rhythm
2. What Is This Thing Called Love
3. Blues the Most
4. So In Love
5. Feelin' Fine
6. Hamp's Blues
7. Easy Living
8. All The Things You Are
9. These Foolish Things
10. Carioca

Hampton Hawes (p),Red Mitchell (b),Chuck Thompson (ds)
[Contemporary] 28.Jun.1955. Engineer:John Palladino


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