マイルス・デイヴィス(tp) 『Filles de Kilimanjaro』

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マイルス・デイヴィス(tp) 『Filles de Kilimanjaro』

 わたしがジャズを聴きはじめる前はジミ・ヘンドリックスに相当入れこんでた。ジミヘンとマイルスに交流があったことも当然知っていたので、ロック色の強い電化マイルスを主に聴いてはみたが、ジミヘンとの接点は見つけられずにいた。ひょんなきっかけで本盤と出会い、おお、これこれ!これが聴きたかったんだ!と小躍りした。『キリマンジャロの娘』。この頃の音楽シーンは、アメリカ、ヨーロッパ的なものから、東洋やアフリカ的なものへ全体が移行しつつあり、その断面にはジミヘンの影がチラチラ覗く。[5]を聴いてると、まるで極楽浄土に居るようだ。 ★★★★

1. Frelon Brun (Brown Hornet)
2. Tout de Suite
3. Petits Machins (Little Stuff)
4. Filles de Kilimanjaro
5. Mademoiselle Mabry (Miss Mabry)
6. Tout de Suite [Alternate Take][*]

Miles Davis (tp),Wayne Shorter (ts),Herbie Hancock,Chick Corea (el-p),Ron Carter (el-b),Dave Holland (b),Tony Williams (ds)
[Columbia] 19,20,21.Jun. 24.Sep.1968. Engineer:Frank Laico


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