ダイナ・ワシントン(vo) 『Dinah Jams featuring Dinah Washington』

ダイナ・ワシントン(vo) 『Dinah Jams featuring Dinah Washington』

 「定石ならこう来るな」という部分を敢えて外す、それがジャズの本質ではなかろうか。[2]の「サマータイム」を聴いてみてください。観客が「ウォー!」と言って喜んでる。つまり、「 キチンとしたもの」があって、それとの対比によって「粋」の概念が生ずるのだ、なーんてわけのわからないこと言うより先に本盤を楽しんでしまおう。”ブルースの女王”ダイナ・ワシントンとクリフォード・ブラウンをはじめとする西海岸オールスターによる熱気ムンムンのライブ盤。こいつは凄いぞ!! ★★★★★

1.恋人よ我に帰れ (Lover Come Back To Me)
2.アローン・トゥゲザー(Alone Together)~サマータイム(Summertime)~カム・レイン・オア・カム・シャイン(Come Rain Or Come Shine)
3.ノー・モア
4.アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン (I've Got You Under My Skin)
5.ノー・グレイター・ラヴ (There Is No Greater Love)
6.ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド (You Go To My Head)

Clifford Brown,Maynard Ferguson,Clark Terry (tp),Harold Land (ts),Herb Geller (as),Richie Powell,Junior Mance (p),Keter Betts,George Morrow (b),Max Roach (ds),Dinah Washington (vo)
[EmArcy] 14,Aug.1954


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