ソニー・ロリンズ(ts) 『Saxophone Colossus』

ソニー・ロリンズ(ts) 『サキソフォン・コロッサス』

 聴き所満載の超名盤。たとえば「ストロード・ロード」。ベースだけをバックにロリンズのソロが続き、やがてマックス・ローチのハイハットが入ってくる瞬間、この緊張感がたまらない!他にもわたしが特に好きなのが「ブルー・セブン」。ドラムソロの後、テーマが終わってこのままフェードアウトかと思ったらまた始まる、あの部分。興が乗ったのだろう。なんだ?どうするんだ?もうちょっとやろうぜとアイコンタクトする様子が想像できる。全員が絶好調のセッション。ダグ・ワトキンスの倍音たっぷりのベース音が忘れられない。輸入盤あり ★★★★★

1.セント・トーマス (St. Thomas)
2.ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ (You Don't Know What Love Is)
3.ストロード・ロード (Strode Rode)
4.モリタート Moritat(Mack The Knife)
5.ブルー・セヴン (Blue 7)

Sonny Rollins (ts),Tommy Flanagan (p),Doug Watkins (b),Max Roach (ds)
[Prestige] 22.Jun.1956. Engineer:Van Gelder


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