レイ・ブライアント(p) 『Alone at Montreux』


レイ・ブライアント(p) 『Alone at Montreux』

 レイ・ブライアントといえば、早くにマイルスやロリンズとも共演してるし、気品漂うピアノが印象的な名手。しかし、本当の意味でグレイトなピアニストの仲間入りを果たしたのは本盤以降になる。オスカー・ピーターソンの代役で出演したモントルー・ジャズ・フェスティバルの実況録音。ビッグネームのピーターソンを意識したに違いない。これまで以上に大胆に、アーシーに、黒々としたピアノを弾いたら、ウケにウケた!思ってもみなかった大歓声に戸惑うブライアントのMCもばっちり収録。ソロピアノの決定盤。 ★★★★★

1.Gotta Travel On
2.Blues, No. 3/Willow Weep for Me
3.Cubano Chant
4.Rockin' Chair
5.After Hours
6.Slow Freight
7.Greensleeves
8.Little Susie
9.Until It's Time for You to Go
10.Blues, No. 2
11.Liebestraum Boogie

Ray Bryant (p)
[Atlantic] 23.Jun.1972. at Montreux Jazz Festival. Engineer:Stephen Sulke

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