バド・パウエル(p) 『Jazz Giant』

バド・パウエル(p) 『Jazz Giant』紙ジャケ

 何度聴いても飽きることがない。それどころか、じっくりと聴けば聴くほどに味わい深いのが本盤だ。どの曲も天才的なひらめきとアイデアに満ちており、マイルス・デイヴィスの演奏でもお馴染みの[1]、急速調で名高い[3]など、全曲傾聴。特にバラードの[4]が素晴らしい。[13]に到ってはまるでちりばめた宝石の輝きを見るようだ。信じられない! こちらは通常盤 ★★★★★

1.テンパス・フュージット (Tempus Fugit)
2.セリア
3.チェロキー (Cherokee)
4.アイル・キープ・ラヴィング・ユー (I'll Keep Loving You)
5.ストリクトリー・コンフィデンシャル
6.オール・ゴッズ・チルン・ガッド・リズム
7.ソー・ソーリー・プリーズ
8.ゲット・ハッピー (Get Happy)
9.サムタイムズ・アイム・ハッピー (Sometimes I'm Happy)
10.スウィート・ジョージア・ブラウン (Sweet Georgia Brown)
11.イエスタデイズ (Yesterdays)
12.エイプリル・イン・パリ (April In Paris)
13.身も心も (Body And Soul)

Bud Powell (p),Ray Brown,Curly Russell (b),Max Roach (ds)
[Verve] Feb.1949, Feb.1950.N.Y.


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コメント

バド・パウエルでどれか一枚と言われたら迷わずこれを選びます。
先日JimmyJazzでかかった時も良かった!

投稿者 Aquirax : February 19, 2005 12:51 AM