ビル・エヴァンス(p) 『Everybody Digs Bill Evans』

ビル・エヴァンス(p) 『Everybody Digs Bill Evans』

 ビル・エヴァンスの作品のなかでは本盤が一番好き。凛として美しいバラードがたくさん入ってる。[7]の「ピース・ピース」は”静寂よりも静か”なソロ・ピアノ。勿論そのまま通して聴いても構わないが、[5],[7],[2],[8],[3],[10],の順にプログラムし、時間を忘れてバラードだけ聴くのもお勧め。わたしの葬式には是非そうやって欲しいけれど、この演奏が似合うほど立派な死に方ができるとも思えない。困ったなあ。 ★★★★

1.Minority
2.Young and Foolish
3.Lucky To Be Me
4.Night and Day
5.Epilogue
6.Tenderly
7.Peace Piece
8.What Is There To Say?
9.Oleo
10.Epilogue
11.Some Other Time (mono)

Bill Evans (p),Sam Jones (b),Philly Joe Jones (ds)
[Riverside] 15.Dec.1958 Engineer:Jack Higgins(Reeves Sound Studios)


« ジャッキー・マクリーン(as) 『Bluesnik』 | メイン | オーディオは「自分専用」 »

コメント