お正月は人生をリセットするチャンス

皆さん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。
さて、本日は仕事始めであるから、今年の抱負など述べてみたい。
わたしは今年一年と云わず、本年度より人生を新たにやり直してみたいと思っている。

”中古車を買ったと思えばいいのだ!(^^;”という去年のエントリーを
自分では結構気に入っていて、
折に触れ、この内容について考えるようになった。

人間の苦しみの元とは、結局過去を引きずることによって生じるものじゃないか。
たとえば、蓄えてきた財産が減って、このまま行くといずれ無くなってしまうのではないか、とか、苦労して築いた地位が失墜してしまうのではないか、
昔はあんなに羽振りがよかったのに今はこの有様だ、とか、
あるいは、今までずっと女性にモテたためしがない、一生結婚できないのではないか、とか。

わたしのBlogを読んだからって運気が向上してギャンブルで大儲け、
女性にモテモテでもうウハウハなんてことは、まあ、ありえないと思うけど、
人生は、時にダイナミックに跳躍するものだ。

日本にお正月という習慣があることは、まことに有難い。
前年までの厄災を断じて、
新たな気持ちで新年を始めようという気分が国中に満ち満ちる。
人生をリセットするに相応しいではないか。

では、人生をリセットするとはいかなることか。
勿論、完全にやり直すことなど不可能であるが、
ただいまより、自分を主人公とした映画が始まると考えればいい。
舞台もキャストも既に出来あがっている。

これはエンターテイメント巨編なので、
主人公の境遇は最初が悪ければ悪いほどいい。(^^;
「お金持ちで幸せな人が、もうちょっと幸せになりました」では、
観てる人がちっとも面白くないではないか。
わたしなんか中途半端な立場からスタートするから、
この後よっぽど面白い展開をしないといけない。

それはさておき、
そうやって人生に「新規参入」すると見るなら、
主人公の肉体にはこういうハンデがあって、借金がこのくらいあって、
家庭内にこのような問題がある、と、
まるで達観するように見えてくるから不思議なものだ。

悩みの渦中にあるときは、もう苦しくて苦しくて、
何が何だか分らないことが冷静に見られるようになる。

どの項目から解決していくかは、あなたの裁量にかかっている。
しっかりと問題を見極め、対策を練ったなら、
さあ、意気揚々と新たな人生をスタートしよう。

お正月は人生をリセットする良いチャンスである。


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