ウエス・モンゴメリー(g) 『Smokin' At Half Note』


『ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウイントン・ケリー・トリオ』

 前半はクラブ”ハーフ・ノート”でのライブ、後半がエングルウッド・クリフのヴァン・ゲルダー・スタジオでの録音。マイルス・バンド在籍中、ケリーの十八番だった「ノー・ブルース」でのウエス、ケリーのソロが圧巻。ピアノソロが終わり、ベースソロに突入する合間に、さりげなくゴスペル調のブロックコードを鳴らすところがなんともカッコイイ!そして名盤『インクレディブル・ジャズ・ギター』からの再演[4]。比較的ドラムソロで目立つことの少ないジミー・コブが、これまた渋いブラシさばきを披露。前者もよかったが、本盤のこのトラックも甲乙つけ難い。渋好みの人にお勧め。国内盤あり ★★★★

1.No Blues
2.If You Could See Me Now
3.Unit 7
4.Four on Six
5.What's New?

Wes Montgomery (g),Paul Chambers (b),Wynton Kelly (p),Jimmy Cobb (ds)
[Verve] Jun,1965.at the Half Note,NYC. 22.Sep.1965.at Van Gelder Studio,Englewood Clffs,NJ. Engineer:Van Gelder,Drector of Ebgineering:Val Valentin



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