コールマン・ホーキンス(ts) 『Hawkins! Alive! At The Village Gate』

コールマン・ホーキンス(ts) 『Hawkins! Alive! At The Village Gate』

 一時期、高音質アナログ盤が出まわったせいか、オーディオマニアのお宅でかかることも多い。わたしにとってホーキンスのテナーのイメージは「こわいおじいちゃん」である。柿の木によじ登ろうとしてたら「コラー!」と箒持って出てくるような。ところが本盤のホーキンスはあまりこわくない。にこやかである。ライブでお客さんが居るせいか。トミフラも好演、[4]のメイジャー・ホリーのハミングしながらのベースソロのあとに出てくる骨っぽいテナーの咆哮は素晴らしく感動的だ。 ★★★★

1.オール・ザ・シングズ・ユー・アー (All the Things You Are)
2.ジェリコの戦い
3.マック・ザ・ナイフ (Mack The Knife)
4.町の噂 (Talk Of The Town)
5.ビーン・アンド・ザ・ボーイズ
6.イフ・アイ・ハド・ユー (If I Had You)

Coleman Hawkins (ts),Tommy Flanagan (p),Major Holley (b),Ed Locke (ds)
[Verve] 13,15.Aug.1962. Engineer:Val Valentin


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