ソニー・スティット(as) 『Sonny Stitt With The New Yorkers』

ソニー・スティット(as) 『Sonny Stitt With The New Yorkers』

 本盤をかける頻度はかなり高いから、当店で聴いたことがある方もあるかもしれない。ゴリゴリに吹きまくるスティットのアルト、図太い音色がスカッとヌケるかどうか、オーディオシステムのチェックに使うことも多い。録音の仕方を含め、印象がチャーリー・パーカーの『ナウズ・ザ・タイム』によく似てる。もしわたしにアルトが吹けるなら、是非ともこんな痛快なフレーズが吹いてみたい。ちなみに[7]には「粋な噂を立てられて」という邦題があったのが改定されたようだ。こういう粋な邦題なら大歓迎なのだが。 ★★★★

1.ザ・ベスト・シングス・イン・ライフ・アー・フリー (Best Things in Life Are Free)
2.インゴス,ザ・ブルース
3.春の如く (It Might as Well Be Spring)
4.チェロキー (Cherokee)
5.アイ・ディドント・ノウ・ホワット・タイム・イット・ワズ (I Didn't Know What Time It Was)
6.ボディ・アンド・ソウル (Body and Soul)
7.ピープル・ウィル・セイ・ウィアー・イン・ラヴ (People Will Say We're In Love)
8.ブルージー
9.バーズ・アイ
10.インゴス,ザ・ブルース(別テイク)
11.春の如く(別テイク)
12.ピープル・ウィル・セイ・ウィアー・イン・ラヴ(別テイク)

Sonny Stitt (as),Hank Jones (p),Wendell Marshall (b),Shadow Wilson (ds)
[Roost] 28.Jun.1957


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