レッド・ミッチェル(b) 『Presenting Red Mitchell』

レッド・ミッチェル(b) 『Presenting Red Mitchell』

 西海岸の人気ベーシスト、レッド・ミッチェルがワンホーンで入れたリーダー作。ここでのミッチェルはホーンと同格の扱いで、テーマにソロパートにと大活躍。それでもだらだらと重くならないのがコンポラ流。ジェームス・クレイが曲想によってテナーとフルートを持ち替え、女流ピアニストのロレイン・ゲラーもベースを引き立たせるよう控えめに弾いている。軽快で爽やかな作品。ジャケットのかわいい猫と日向ぼっこしながら聴きたい。 ★★★☆☆

1.Scrapple from the Apple
2.Rainy Night
3.I Thought of You
4.Out of the Blue
5.Paul's Pal
6.Sandu
7.Cheek to Cheek

Red Mitchell (b),James Clay (ts,fl),Lorraine Geller (p),Billy Higgins (ds)
[Contemporary] 26.Mar.1957. Engineer:Roy DuNann


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コメント

ロレイン・ゲラーのピアノ、大好きです。
Dotのリーダーアルバムもいいですね。
残念なのは、録音が少ないことかな。若くしてお亡くなりになった?
あと知っているのは、ハーブ・ゲラー参加のものぐらい。。。

投稿者 大@神戸 : November 27, 2004 02:03 PM