スタン・ゲッツ(ts),ビル・エヴァンス(p) 『Stan Getz/Bill Evans』

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スタン・ゲッツ(ts) ビル・エヴァンス(p) 『Stan Getz/Bill Evans』

 '64年といえば、ゲッツはボサノヴァで大ヒットを飛ばし、エヴァンスは新たは方向性を模索中、ロン・カーターはマイルス・バンドに在籍し、エルヴィン・ジョーンズはコルトレーン・カルテットで「至上の愛」を吹き込んだ年。ヴァーヴ・レーベル得意のスター同士を集めての本セッションは、なぜかお蔵入りとなり、録音から約10年経ってようやく発売された。あまりにもストレートアヘッドな内容が当時「売れない」と判断されたためか?エルヴィンは絶好調、ゲッツもエヴァンスもまるで人が変わったように硬質なプレイの異色作。★★★★

1.ナイト・アンド・デイ (Night And Day)
2.バット・ビューティフル (But Beautiful)
3.ファンカレロ (Funkallero)
4.マイ・ハート・ストゥッド・スティル (My Heart Stood Still)
5.メリンダ
6.グランド・ファーザーズ・ワルツ (Grandfather's Waltz)
7.カーペットバガーのテーマ
8.WNEWテーマ・ソング
9.マイ・ハート・ストゥッド・スティル
10.グランドファーザーズ・ワルツ
11.ナイト・アンド・デイ

Stan Getz (ts),Bill Evans (p),Ron Carter,Richard Davis (b),Elvin Jones (ds)
[Verve] 5,6.May.1964.


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