アート・ブレイキー(ds) 『Jazz Messengers』


アート・ブレイキー(ds) 『Jazz Messengers』

 ジャズは過渡期が面白い。三管JM初の録音。「モーニン」「ダット・デア」のヒットでファンキーブームを巻き起こしたJMだが、ウエイン・ショーターが音楽監督に収まり、その才能が巨大になるにしたがって、リー・モーガン、ボビー・ティモンズが足枷になってると判断したブレイキーは、 本作を最後にかつての看板スター二人の首を切る決心をする!それほどまでに本作でもショーターは輝いており、「You Don't Know~」でのサビに「ほげぇええええええ~~~!!」と出てくるテナーの咆哮にしびれまくる。ブレイキーもしびれたに違いない。★★★★★(こちらも同内容)


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