カーティス・カウンス(b) 『Landslide』
Amazonで詳細を見る
カーティス・カウンス(b) 『Landslide』

 本盤はベーシストのリーダー作なのだが、なあにかまうもんか。フランク・バトラーが大張り切りの[6]。これを聴いたらドラムソロが苦手な人でもきっと好きになる。爽快なスピード感と、まさに「生のドラム」を思わせるロイ・デュナンの録音。マイルス・ディヴィスが『セブン・ステップス・トゥ・ヘブン』でバトラーを3曲に起用しているが、いずれもバラード演奏。マイルスのバックで疾走するバトラーも聴いてみたいと思ってたら、後日、マイルスの『ディレクションズ』にバトラーの叩く「So Near, So Far」が収録されていることが判明。しかし本テイクの神童トニー・ウイリアムスのドラミングにバトラー及ばず。ちと残念。 ★★★☆☆

1.Landslide
2.Time After Time
3.Sonar
4.Mia
5.Sarah
6.Fifth for Frank

Jack Sheldon (tp),Harold Land (ts),Carl Perkins (p),Curtis Counce (b),Frank Butler (ds)
[Contemporary] 8,15.Oct.1956. Engineer:Roy DuNann, Cover Photo:William Claxton


« アナログとデジタル、最大の違い | メイン | マイルス・デイヴィス(tp) 『Kind Of Blue』 »

コメント

このアルバム、ちょっと前からかなり気になっています。
カールパーキンスも入ってるし。。。。
今度、聞かせてください。

投稿者 大@神戸 : October 23, 2004 11:52 PM