ジュリー・ロンドン(vo) 『Julie Is Her NameVol.1/2』

ジュリー・ロンドン(vo) 『彼女の名はジュリーVol.1』
 『Vol.2』
 美人でしかも唄がうまいジャズ歌手ってなかなか居そうで居ない。唄が抜群だとルックスがダメで、顔は良くても唄がヘタなのが普通だがジュリーは例外。美貌は持ち前でも唄は努力の賜物だろう。ギター、ベースのみをバックに悩ましい歌唱。いままでカップリングされていた'55年のVol.1と'58年のVol.2が今回は別々の発売。ジャケット写真と同じく、Vol.1は真顔ですがりつくような「クライ・ミー・ア・リヴァー」に、Vol.2は微笑んで寄り添いながら唄う「ブルームーン」に悩殺される。当時ベースのレッド・ミッチェルがジュリーの旦那さんだった。 ★★★★

『彼女の名はジュリーVol.1』
1.クライ・ミー・ア・リヴァー (Cry Me A River)
2.アイ・シュッド・ケア (I Should Care)
3.恋のムードで (I'm In The Mood For Love)
4.アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー (I'm Glad There Is You)
5.キャント・ヘルプ・ラヴィン・ザット・マン (Can't Help Lovin' Dat Man)
6.アイ・ラヴ・ユー (I Love You)
7.セイ・イット・イズント・ソー (Say It Isn't So)
8.イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド (It Never Entered My Mind)
9.イージー・ストリート
10.ス・ワンダフル ('S Wonderful)
11.ノー・ムーン・アット・オール (No Moon At All)
12.ローラ (Laura)
13.風と共に去りぬ (Gone With The Wind)

Julie London (vo),Barney Kessel (g),Ray Leatherwood (b) 1955.

『彼女の名はジュリーVol.2』
1.ブルー・ムーン (Blue Moon)
2.恋とは何でしょう (What Is This Thing Called Love)
3.ハウ・ロング・ハズ・ビーン・ゴーイング・オン (How Long Has This Been Going On)
4.トゥー・グッド・トゥ・ビー・トゥルー
5.スプリング・イズ・ヒア (Spring Is Here)
6.グッディ・グッディ (Goody Goody)
7.ザ・ワン・アイ・ラヴ・ビロングス・トゥ・サムバディ・エルス (The One I Love Belong to Somebody Else)
8.イフ・アイム・ラッキー
9.ホット・トゥデイ
10.リトル・ホワイト・ライズ
11.アイ・ゲス・アイル・ハヴ・トゥ・チェンジ・マイ・プラン (I Guess I'll Have to Change My Plans)
12.アイ・ゴット・ロスト・イン・ヒズ・アームス

Julie London (vo),Howard Roberts (g),Red Mitchell (b) 1958.

[Liberty]


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コメント

その映画、酷くてもいいから
ちょっと観てみたいです(笑)

音楽が素敵でも、映画がイマイチっていう作品は
けっこうあるのかもしれませんね。

先日ふらっと立ち寄った楽器店で
ダイアナの新譜をget☆
こちらもgoodでしたよ~♪

投稿者 bossa大好き♪ : September 14, 2006 09:11 PM

1957年の映画「女はそれを我慢できない」で、ジュリー本人が出演。幻の役で何度も美しい衣装を替えて登場。「クライ・ミー・ア・リヴァー」を唄ってます。映画のストーリーはかなり酷いものでしたけど。(^^;
ジュリー・ロンドンといえば「クライ・ミー・ア・リヴァー」のイメージが定着してしまってるんですね。

ダイアナの「クライ・ミー・ア・リヴァー」もまた一味違った趣きで良いですよね。

投稿者 Master : September 13, 2006 01:42 PM

マスターこんばんは!チョコ食べました?(笑)
「クライ・ミー・ア・リヴァー」
好きな曲です。ジュリー・ロンドンも美人ですが
イマドキ美人のダイアナ・クラールが唄うこの曲も
素敵だと思います☆


投稿者 bossa大好き♪ : September 11, 2006 07:56 PM