ポール・スミス(p) 『Cool And Sparkling』


ポール・スミス(p) 『Cool And Sparkling』

 この洒落たジャケットを見れば誰だって欲しくなるだろう。わたしも買った。だが困ったことにジャズを聴いた気がまったくしない。編曲が悪いとは云わないが、あまりにもアレンジ過剰でサロン的。軽すぎる。ロニー・ラングの艶めかしいアルトがもっと聴きたかった。しかし友人で本盤が異常に好きな奴も居るから嗜好というのは分らんものだ。うーん。
★★☆☆☆

1.アイ・リメンバー・ユー (I Remember You)
2.ケンピー・ザ・ペインター
3.ア・ヤング・マンズ・ファンシー
4.ダンディ・ランディ
5.アローン・トゥゲザー (Alone Together)
6.ザ・グランプ
7.あなたと夜と音楽と (You And The Night And The Music)
8.アイル・テイク・ロマンス (I'll Take Romance)
9.リトル・イヴィル
10.キャント・ヘルプ・ラヴィン・ダット・マン (Can't Help Lovin' Dat Man)
11.マーフィーズ・ライト
12.ジョーンズ嬢に会ったかい? (Have You Met Miss Jones?)

Julius Kinsler (fl),Ronny Lang (as),Paul Smith (p),Tony Rizzi (g),Sam Chefitz(b),Irving Cottler(ds)
[Capitol] May,Jun.1956. Hollywood



« マイルス・デイヴィス(tp) 『Four & More』 | メイン | マイルス・デイヴィス(tp) 『'Round About Midnight』  »