ウイントン・マルサリス(tp) 『Standard Time Vol.3』

ウイントン・マルサリス(tp) 『Standard Time Vol.3』

 父エリス・マルサリスは、ピアニストのウイントン・ケリーを敬愛していたことから、息子をウイントンと名づけたという。影響力においては今やすっかりケリーを追い越してしまった感じで、父親としても鼻が高いことだろう。このCDは寺島靖国さんの本にもよく登場する。寺島さんのオーディオチェック盤だ。ジャケットよし、録音よし、演奏よし、雰囲気もよし。全編静かなムードの曲ばかりでジャズ初心者にもお勧め。[6]一曲だけウイントンが「唄って」いる。これは聞いてのお楽しみ。 ★★★★

1.In the Court of King Oliver
2.Never Let Me Go
3.Street of Dreams
4.Where or When
5.Bona and Paul
6.Seductress
7.A Sleepin' Bee
8.Big Butter and Egg Man
9.Very Thought of You
10.I Cover the Waterfront
11.How Are Things in Glocca Morra?
12.My Romance
13.Everything Happens to Me
14.Flamingo
15.You're My Everything
16.Skylark
17.It's Easy to Remember
18.Taking a Chance on Love
19.I Gotta Right to Sing the Blues
20.In the Wee Small Hours of the Morning
21.It's Too Late Now

Wynton Marsalis (tp,vo),Ellis Marsalis (p),Regnald Veal (b),Herlin Riley (ds)
[Columbia] 1990 Engineer:Patrick Smith

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コメント

こんばんは。

フラミンゴ、聞きなおしてみました。ウィントンも気取らない感じで良いですよね。
ドラムの硬い音は、フチをたたいているのでしょうか?スティック同士をあわせているのでしょうか?耳に残りました。

父マルサリスのピアノの音も本当に優しくて好きなタイプのピアノです。

garjyu

投稿者 garjyu : July 8, 2006 01:42 AM

颯爽としたタンゴ調の「フラミンゴ」が良いですね!

投稿者 Master : July 7, 2006 09:26 AM

こんばんは。
私も寺島靖国さんの本で読んでいて、店頭で見かけ、ついレジに直行でした。ウィントン・マルサリス、そんなに聴いているわけではないですが、このアルバムは好きになりそうです(まだ聴き込みたりませんが。)。

garjyu

投稿者 garjyu : July 7, 2006 12:29 AM