アンドレ・プレビン(p) 『King Size!』

アンドレ・プレビン(p) 『King Size!』

 クラシック界でのプレビンの評価は知る由もないが、ジャズピアニストとしてのプレビンはなかなかイカしてる。少なくとも本作はわたしの愛聴盤。小粋なだけでなく、ドッシリと腰が据わってる。聞き物はピアノの低音域がごろんごろんと鳴る「You'd Be So Nice To Come Home To」。ジャズ喫茶「ベイシー」の菅原氏に「録音の凄さをまざまざと見せつけられた」と云わしめた名作。
★★★★

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