ビル・エヴァンス(p) 『Portrait in Jazz』

ビル・エヴァンス(p) 『Portrait in Jazz』

 これほど素晴らしい作品を軽々しく紹介するのは少し抵抗がある。有名なジャケットを見ただけで聴いた気になってしまうが、エヴァンスの音楽は聴くほどに深い。最初凄くて後半ダレ気味な『ワルツ・フォー・デビィ』に比べ、本作は最後まで心地よい緊張が持続する。格調の高さにおいて本作の右に出るものはない。 ★★★★★

« ローズマリー・クルーニー(vo) 『Blue Rose』 | メイン | J.J.ジョンソン(tb) 『The Eminent Jay Jay Johnson, Vol.1』  »

コメント