ジム・ホール(g) 『Concierto』

ジム・ホール(g)
『Concierto』

 その昔、大阪梅田のお初天神の近くに「リバーサイド」というレコード店があり、そこでこの再発輸入アナログ盤を買った。内容のよさに感激しながらも、3曲目「ジ・アンサー・イズ・イエス」(なんとステキな曲名!)のいいところで針が跳ぶので交換してもらった記憶あり。クライマックスは後半の「アランフェス交響曲」だが、前半3曲も素晴らしい。ポール・デスモンド、チェット・ベイカーら、豪華メンバーによる美旋律のオンパレード。なあんだ、ジャズってこんなに分かりやすかったのかと、誰もが納得の人気盤。スティーブ・ガッドのドラムもイカしてる、と思ったらまた針が跳ぶ(^^; ★★★★★

1.You'd Be So Nice to Come Home To
2.Two's Blues
3.The Answer Is Yes
4.Concierto de Aranjuez
5.Rock Skippin'
6.Unfinished Business
7.You'd Be So Nice to Come Home To [Alternate Take]
8.Answer Is Yes [Alternate Take]
9.Rock Skippin' [Alternate Take]

Jim Hall (g),Chet Baker (tp),Paul Desmond (as),Roland Hanna (p),Ron Carter (b),Steve Gadd (ds),Don Sebesky (arr)
[CTI] Apl.1975. Engineer:Van Gelder


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