ジョン・コルトレーン(ts) 『Lush Life』


ジョン・コルトレーン(ts) 『Lush Life』

 [1]~[3]がベースとドラムだけをバックにしたトリオ演奏。単音楽器のテナーで和声的に空間を埋め尽くす”シーツ・オブ・サウンド”を確立したトレーンは、意図的にピアノを止めさせる手法を使うようになる。バラードの表題曲になってようやくピアノが登場。曲の中盤で突如ドナルド・バードのトランペットがクリフォード・ブラウンばりの輝かしいトーンで参入。あら、アンタ居たの?って感じのここが本作最大の聴き所。アナログ盤あり 国内盤あり  ★★★★


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